双六関連のサイト、書籍、書店、入札会情報などなど。もっと詳しく知りたい方のための情報源コーナーです。
「双六」関連サイト(Useful Internet Sites)
- 立命館大学アート・リサーチセンター所蔵資料公開データベースの横断検索システム
https://www.arc.ritsumei.ac.jp/search/arc.html#lang=ja - 国文学研究資料館 国書データベース
https://kokusho.nijl.ac.jp/?ln=ja - 東京学芸大学教育コンテンツアーカイブ
https://d-archive.u-gakugei.ac.jp/collection/sugoroku - お茶の水女子大学図書館 蔵書検索
http://www.lib.ocha.ac.jp/index.html - 早稲田大学図書館 資料検索
https://www.waseda.jp/library/ - 白百合女子大学図書館 蔵書検索
https://opac.shirayuri.ac.jp/opac/opac_search/ - 筑波大学付属図書館 Tulips
https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/lib/ - 江戸東京博物館 デジタルアーカイブス
https://www.edohakuarchives.jp/search.html - アドミュージアム東京 図書検索
https://asec.libblabo.jp/admtwebopac/pages/search001.jsp - 国立国会図書館 デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/ja/ - 東京都立図書館 レファレンス検索
https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/reference/search.do?lang=ja - 中央区立図書館 蔵書検索
https://www.library.city.chuo.tokyo.jp/DetailSearch?3 - 正倉院展 木画紫檀双六局
https://shosoin.kunaicho.go.jp/treasures/?id=0000010086&%3Bindex=10
双六コレクションのための古書入札会(例)
● 明治古典会
・年2回入札会が開催される。7月の「七夕古書大入札会」が有名。
・ 双六は江戸~明治時代の双六を中心に30~40品目程度出品される。
・2日間の下見会が古書会館で開催される。
・目録には入札最低価格が表示されており、古書店を通じて4本(10万以上の場合) の入札ができる。
・古書店へは、落札価格+その10%の手数料+消費税を支払う。
https://www.meijikotenkai.com/2023/
● 東京古典会
・東京古書会館では毎週火曜日に、東京古典会による市が開かれている。
・年に一度の大入札会が、毎年11月の中旬に開催される。
・双六は江戸~明治時代の双六を中心に20~30品目程度出品される。
・2日間の下見展観が古書会館で開催される。
・目録には入札最低価格が表示されていない。
<取引規定>
1点10万円以上 / 但し 額・幅物は20万円以上 / 嵩物は30万円以上 / 屏風は100万以上
・ 古書店を通じて4本の入札ができる。
・ 古書店へは、落札価格+その10%の手数料+消費税を支払う。
https://www.koten-kai.jp/
双六コレクションのための古書店(例)
館長よしだからのお願い
双六に関するサイトや書籍、入札会の情報などがありましたら、教えてくださいね!こちらで紹介させていただきます。