23.平成版諸職就業形態多様化双六(しょしょくしゅうぎょうけいたいたようかすごろく) 平成16年 2004年 |
制作 築地双六館 版元:リクルート 掲載誌:ワークス研究所2004 提言書の特別付録/ サイズ(cm) 縦30×横22 非正規就業者増加の社会的な背景の中で、多様な就業形態を表した双六 ワークス研究所「正社員時代の終焉 ‐社会に新しい人材ポートフォーリオを構築するための10の提言‐ 」の付録。「全就業者に占める非正社員の割合が47%に達した今日、就業形態は様々でもそらぞれの仕事に価値があある」というコンセプトで制作。振出し、は「大学卒業」。「予期せぬ新卒無業(振出しに)」、「42万人が働く派遣社員」「製造業を支える請負社員」「NPO事務局で有償ボランティア」フルパート取締役も出現」「5年プロジェクトもOK契約社員」を経て、「就業百態 人間到る処 青山あり」で、上がり。 |