SINCE 2000.12.15  *「双六ねっと」の題字は、勘亭流の伏木寿亭氏に書いていただきました。
双六は時代時代の風俗・習慣・価値観を映す鏡です。「上り(あがり)」には、その時代の夢や憧れや希望が見事に表現されており、庶民の息吹が伝わってきます。コンピュータゲーム全盛の今だからこそ、昔懐かしい絵双六の人間的温もりに触れてみませんか?

立命館大学アートリサーチセンターとの共同プロジェクト

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